2013年09月29日

炭酸ジェルパック

夏の間に痛んだお肌のお手入れの季節です。

ちょっと前に日本で話題になっていた炭酸パック。
手作り炭酸パックに手を加えて、ジェル状にしたものを作りました。

本日のパックの材料。
基本の材料は重曹、クエン酸、キサンタンガム、ローズウオーター、グリセリン、精油です。
私はオプションでアボカドを入れます。はちみつを入れてもよいです。

DSCN0915.jpg


まず最初に、キサンタンガムを計量。
使用量は1g未満なので精度の高いはかりで計測しますが
大まかな分量は1/4の小さじにこれくらい。今回はキサンタンガムの分量が多かったかも。
1/4の小さじに半分の量でもいいかもしれません。

このキサンタンガムは増粘剤です。これを入れるとねっとりしたジェル状になります。
ドレッシングのとろみをつける時などに使う食品用のものです。
炭酸パックのように、顔に塗った時に流れやすい状態のものをジェル状にするときに
とても便利です。

DSCN0921.jpg


重曹とキサンタンガムをよく混ぜます。
この時によく混ぜないで水分を加えるとジェルがダマになってしまいます。

DSCN0922.jpg


重曹とキサンタンガムを混ぜたら精油とグリセリンを入れます。
今日の精油はアンチエイジング作用のあるフランキンセンスにしました。

グリセリンを加えてよく練ってからローズウォーターを加えます。
ローズウオーターの香りとフランキンセンスの香りが混ざって優雅な気持ちになります。
パックがトロリとしてきました。トロリ感が写真でうまく伝わってるかな?

DSCN0924.jpg


ここでオプションのつぶしたアボカドを入れます。
アボカドは栄養価が高いだけでなく、お肌には保湿と肌を柔らかくするという作用があります。
ミドリのジェルです。プルプルしています。美味しいかも?

DSCN0925.jpg


さて、最後にクエン酸を加えます。重曹とクエン酸は混ざると泡立ちます。
泡立ちしている間に顔に塗ります。
ジェルがモコモコ泡立ってます。
理科の実験のようでなんだか楽しい。

DSCN0926.jpg


肌が荒れているところは少しピリピリしますがアボカドが入っているので
通常よりはピリピリ感がさほどきつくないです。
しばらくするとピリピリ感も収まってきます。この状態で10分くらい置いてから
ティッシュでジェルをふき取ってから洗い流します。
ティッシュでふき取らないとベタベタしてなかなか落ちないから。

仕上がり感はしっとり、モチモチ肌になります。
最後に前に作ったハンガリアンウォーターの化粧水でお肌を整えます。
今日の肌は、しっとり、モチモチ、すべすべで気持ちいい〜。
クセになります。

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2013年09月15日

豆腐の味噌漬け

数日前に作った「豆腐の塩麹漬け」が美味しかったので
もっと豆腐を楽しもう!という気持ちが膨らんできました。

という事で、今度は「豆腐の味噌漬け」を作りました。

豆腐の水切りをしている間に
味噌床作りです。
自分で作った手前味噌に日本酒と砂糖を少し入れてよく混ぜ合わせます。

DSCN0890.jpg


豆腐はしっかりと水切りします。
私は堅めの豆腐ステーキ用の木綿豆腐をつかいました。

DSCN0891.jpg


作った味噌床にガーゼでくるんだ豆腐を入れるのが良かったのでしょうが
味噌床が豆腐の水気で水っぽくなってしまうのが気になったので
塩麹漬けと同じ作り方でラップの上に味噌を薄く塗り
豆腐を乗せ、豆腐の表面にさらに味噌を薄く塗ります。

DSCN0902.jpg


この状態で2日ほど置きます。

2日後、味噌を洗い流した豆腐はこんな感じです。
水切り時の巻簾の跡が残っていますが、これも自家製の良さ。
味噌がしみて全体がベージュ色になっています。

DSCN0901.jpg


切り口もベージュ色。
味がしみ込んでいる感じです。

DSCN0904.jpg


お味は、豆腐なのだけどちょっとスモークチーズのような
お酒のつまみにはいいお味。
豆腐と味噌と言ったら味噌汁なのだけど
その味とも違う何ともマイルドな口あたりです。

前回作った「豆腐の塩麹漬け」はそのまま食べても
サラダにチーズの代わりに入れても美味しかったけれど、
「豆腐の味噌漬け」はそのままかアレンジするとしたら
豆腐ステーキにしてもいいかも?

次の豆腐の楽しみ方はやっぱり燻製かな?



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2013年09月13日

豆腐の塩麹漬け

現在のマイブームは日本の保存食について。

すっかり家庭の調味料の仲間入りした「塩麹」で豆腐を漬けてみよう。
と思い立ちさっそく数日前に仕込んでみました。

豆腐は良く水切りします。
私は豆腐をペーパータオルに包んで電子レンジで「チン」してから
水切りします。
その方がよく水切り出来るような気がします。
巻き簾で豆腐をまいて重しを乗せてしっかり水切り。

DSCN0872.jpg


よく水気をきった豆腐の全面に塩麹を塗り、ラップで密封します。

DSCN0875.jpg


日付を記入して保存袋に入れて冷蔵庫で3日以上寝かせます。

DSCN0879.jpg


3日後から食べられますが私は5日ほど置きました。
豆腐についた塩麹を水で軽くすすいで、落とします。

ドイツ食材店で見つけた"Fitness Bread"というライ麦、オーツ麦、小麦胚芽などから作られた
酸味のあるパンの上に乗せて味見をしました。

DSCN0893.jpg


味は確かに豆腐の香りや味の中にチーズのような風味があって
ヴィーガンの人のチーズの代用になるような味。
私は好きです。
癖になるかも?ダイエット中にはいいと思います。

今度は豆腐の味噌漬けを作ってみよう。



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2013年09月05日

ザクロ酢 (Pomegranate Vinegar)

ザクロはイラン産、カリフォルニア産が有名だという事、ご存知でしたか?

そんなことを全く知らずに、いつも行くFarmer's Marketで深く考えずにザクロを購入。
買ったまではよかったけれど、ただ食べるだけじゃなんとなく面白くない。
このきれいなルビー色を生かした、何かを作りたい。
何にしよう?

DSCN0850.jpg


健康に良いもの…でも、作るのが面倒でないもの…
ということで手っ取り早い、果実酢をつくろうっと。

ザクロに白ワインビネガーを入れます。
本当は氷砂糖を入れるのですが、ちょっと肥満が気になるこひつじ。

ザクロ自体が酸味が強いのと甘みがないとお酢だから飲みにくいので
氷砂糖は入れずに羅漢果由来の甘味料をちょっとだけ入れます。

本当の果実酢の作り方は
酢:氷砂糖:果実=1:1:1/2(果実によっては1の場合もある)

煮沸消毒したガラス瓶にザクロ、甘味料、白ワインビネガーを入れて密封。
容器ごとシャカシャカ振ります。

常温で1日経過。
1日に数回必ず振ります。
ザクロのエキスがお酢に浸み込んでいます。きれいな色。
でも、もう数日置きます。翌日から使えますが1週間くらい置くのが理想的。

DSCN0864.jpg


1週間後に果実を取り出し、よく濾します。
私はペーパータオルを使いました。コーヒーフィルターでもいいですよ。

DSCN0865.jpg


早速、炭酸水で割っていただきます。
きれいなルビー色が炭酸水で割ると
かわいいピーチ色になりました。

DSCN0868.jpg


ザクロの酸味と酢の酸味、羅漢果効果もあって飲みやすい。
おいしいです。

お酢は疲労回復に良いとされるクエン酸やリンゴ酸、そして多くのアミノ酸が含まれています。
私のハーブの先生が疲労には「クエン酸回路を活発にさせること」とおっしゃっていましたが
お酢の成分は「クエン酸回路を活発にする」のに良い条件がそろっています。

そして、ザクロ。

ポリフェノールを多く含み、カリウム、ビタミン類、植物性エストロゲン(フィトエストロゲン)などが
含まれていて、美肌、むくみ、女性特有の症状に良い作用が期待されます。

最近、夏の疲れが出てきているのかちょっと疲れ気味なので
しばらく自分で作った「ザクロ酢」を続けて健康維持に役立ててみたいと思います。

取り出した酸っぱいザクロの果肉はどう使おうかな?
最近、赤いものばっかり作っている気がする・・・・



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2013年09月02日

すいか糖作り

夏=すいか
すいかの季節ももうすぐ終わりです。

すいかを食べるとのどの渇きがスッキリしますし、
夏バテで食欲がなくても、すいかは美味しく喉を通ります。
すいかは水分が豊富で美味しいだけではなく、素晴らしい薬効があります。
すいかの利尿作用やむくみや腎臓に良いというのはよく耳にしますよね。

英語で Watermelon というくらい90%が水分で9%が糖質。
その他にリコピン(赤い色素)…強い抗酸化作用による生活習慣病の予防
カリウム…利尿作用
シトルリン…アミノ酸の一種、利尿作用、体内の老廃物や、有害物質などを外に出す
シスペイン…強い抗酸化作用による生活習慣病の予防効果(美肌・美白)
イノシトール…ビタミンBの一種、動脈硬化予防
マンシノターゼ…糖質分解酵素
などの成分が含まれています。

簡単に言うと、デトックスと夏バテ回復に良い成分が多く含まれています。
強い利尿作用もむくみ対策におすすめ。

だから、夏ばて気味の時に食べると良いのですね。

かといって沢山食べられるものでもないです。
食べきれなかったすいかを使ってすいか糖を作ります。

すいかはミキサーに入れてジュースにします。

DSCN0858.jpg


さらしで濾して繊維質を取り除きます。

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絞ったジュースを鍋にかけ煮詰めていきます。
弱火でゆっくり火にかけないと焦げ付きます。

DSCN0860.jpg


しばらくすると赤いモロモロしたものと液体に分離します。
この、モロモロは灰汁取りで丁寧に取り除きながら煮詰めていきます。

DSCN0861.jpg


水分がドンドンなくなって、水あめのようになります。
とてもきれいなルビー色です。

DSCN0862.jpg


あの大きかったすいかからこれだけ?と思うくらいしか作れませんが
すいかの薬効が凝縮された副作用のない美味しい利尿剤です。
ちょっと酸味があるはちみつのような水飴のような甘い味。
これをスプーンで舐めても、お湯や水で薄めていただいても美味しい。
浮腫み対策やお疲れ気味の栄養補給におすすめです。




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